カッティングシート本舗とは

カッティングシートで営業車、トラックを走る営業マンに!!
また、ご自慢の自動車をカッコよくドレスアップ!!
そんなお手伝いをするのが、カッティングシート本舗です。
当社で使用しているカッティングシートは、屋外用シートを 扱っており、雨に濡れたり、直射日光に照らされても5年以上、劣化しません!
また、当サイトを運営している中山看板株式会社は、 創業から59年間の実績があり、軽トラック~大型トラックやスポーツカー、店舗の看板から小物に至まで幅広く対応しております。

制作費用

※サイズ・価格は一例です。詳しくは、料金のご案内のページをご覧下さい。

カッティングシートの構造

カッティングシートは3層構造になっており、 下から台紙、本体、和紙となっています。 台紙から本体を剥がし、本体が和紙の方に くっつくように剥がしてください。 和紙と本体を車両ボディーに貼り付けする事により、失敗なく張り付けする事が出来ます。

カッティングシートの貼り方

貼る場所やシートの大きさによって、難度が変わりますが、ポイントを押さえて焦らず、丁寧に作業をすると、きれいに貼り付けできます。

【1】 貼り付け面の清掃
貼り付け面をきれいに拭く(油汚れやほこりが付いていると、すぐに剥がれ、仕上がりが悪くなる為) その時、アルコールやシリコンなど使用すればよい。よく乾かす事を忘れずに。
【2】テープで固定
ほこりや粘着を妨げるものを取り除いたら、貼る位置を決めてテープで、仮止めをし、その上部をテープで固定する。
【3】圧着
台紙を剥がし、台紙にシールの粘着部が付かないように持ち、ヘラで上から下へ少しずつ押さえる。
シールが大きいと貼りにくいため(気泡が残ってしまう)、出来るだけ細かく 貼っていくのが良い。(仮止めした後、一文字ずつ切り離して張っていくと良い)
【4】和紙を剥がす
最後に一番上の和紙シートを剥がすと出来上がり。
注意 シールに気泡が残ってしまったら、針などの先の尖ったもので少し穴をあけ、空気を外へ逃がすようにする。

制作実績

※その他の製作実績は、製作実績のページに掲載しております。

カッティングシート出張作業

現地での施工が可能です!
「綺麗に貼り付け出来るか不安!!」「大型車両に貼り付けして欲しい」などの声にお答えして当社では、地域は限られておりますが出張にてカッティングシートの貼り付け作業をご希望のお客様対象に行っております。

【対象地域】
京都府・滋賀県・大阪府・兵庫県(一部)