街中でお店の存在をアピールしたり、お店のサービスをお客様に一番最初にアピール出来るカッティングシートを利用したガラスマーキングです。 大きな文字が道を歩いている人からも見える事から、そのお店の存在を一瞬でアピールすることができ、集客にとても効果を発揮する看板の一種です。 一度貼ってしまえば維持管理費は発生しないため、費用対効果は抜群です。

　インクジェットシートを利用すれば、カッティングシートだけでは表現できない写真や複雑な図柄、グラデーションを美しく表現することが可能となります。
　ガラスマーキングは空きスペースを手軽に広告として利用でき、維持費用も掛からないことから、とても人気があります。 　 お店の名前やメニューなどの追加や貼り替えなんかも簡単なのでお勧めです。

　カッティングシート普及以前の全ての看板は、その一つ一つを職人がペンキを利用して制作されていました。　今現在でも、看板は手書きを好まれる方がいらっしゃいます。
最近では手書き職人さんは、なかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。　当社には、創業から５９年間、継続して手書き看板を制作している匠の職人がいます。　是非ご相談下さい。