おかげさまで創業59周年

お客様との「信頼」を大切に、お客様を笑顔にする看板づくり。
私どもは お客様のご発展のお手伝いを誠意をもってさせていただきます。
常に感謝と努力を忘れず、よりよい看板づくりを目指します。

看板一筋59年の実績をもつ当社は、手書き看板からスタートし、 看板・サイン業界にデジタル化が進む中、いち早くカッティングマシーン、インクジェット出力機など、大型機器を導入。 よりよい看板製作を目指し、幅広いニーズにお答えするよう日々努力しています。
カッティングシート、インクジェットシートなど、いろいろな製作方法があります。
まずはお気軽にお問い合せください。

カッティングシート本舗

カッティングシートで営業車、トラックを走る営業マンに!!
また、ご自慢の自動車をカッコよくドレスアップ!!
そんなお手伝いをするのが、カッティングシート本舗です。
当社で使用しているカッティングシートは、屋外用シートを 扱っており、雨に濡れたり、直射日光に照らされても5年以上、劣化しません!
また、当サイトを運営している中山看板株式会社は、 創業から59年間の実績があり、軽トラック~大型トラックやスポーツカー、店舗の看板から小物に至まで幅広く対応しております。

カッティングシートの構造

カッティングシートは3層構造になっており、 下から台紙、本体、和紙となっています。 台紙から本体を剥がし、本体が和紙の方に くっつくように剥がしてください。 和紙と本体を車両ボディーに貼り付けする事により、失敗なく張り付けする事が出来ます。

カッティングシートの貼り方

貼る場所やシートの大きさによって、難度が変わりますが、ポイントを押さえて焦らず、丁寧に作業をすると、きれいに貼り付けできます。

【1】 貼り付け面の清掃
貼り付け面をきれいに拭く(油汚れやほこりが付いていると、すぐに剥がれ、仕上がりが悪くなる為) その時、アルコールやシリコンなど使用すればよい。よく乾かす事を忘れずに。
【2】テープで固定
ほこりや粘着を妨げるものを取り除いたら、貼る位置を決めてテープで、仮止めをし、その上部をテープで固定する。
【3】圧着
台紙を剥がし、台紙にシールの粘着部が付かないように持ち、ヘラで上から下へ少しずつ押さえる。
シールが大きいと貼りにくいため(気泡が残ってしまう)、出来るだけ細かく 貼っていくのが良い。(仮止めした後、一文字ずつ切り離して張っていくと良い)
【4】和紙を剥がす
最後に一番上の和紙シートを剥がすと出来上がり。
注意 シールに気泡が残ってしまったら、針などの先の尖ったもので少し穴をあけ、空気を外へ逃がすようにする。

制作実績

他にも沢山の看板サンプルを製作実績のページに掲載しておりますので是非ご覧下さい。

カッティングシート出張作業

現場にお伺いして作業を行います!
「綺麗に貼り付け出来るか不安!!」「大型車両に貼り付けして欲しい」などの声にお答えして当社では、地域は限られておりますが出張にてカッティングシートの貼り付け作業をご希望のお客様対象に行っております。

【対象地域】
京都府・滋賀県・大阪府・兵庫県(一部)

Car Marking カーマーキング

車のボディに文字やロゴ、鮮やかなイラストが入った宣伝カーをよく見かけませんか?
カーマーキングとは、車やバス・トラックなどの車体にフィルム広告を貼る車両広告のことをいいます。
クレープやパン屋さんなどの移動販売車や、街中を走り回る運送車・営業車など社有車に車両マーキング。広告料もかからずに効果が得られ、動く広告塔として今注目を集めています。
耐久性の良い当社一押しの「カッティングシート」やデザイン性のある「インクジェットシート」など、お好みに合った方法を選んでいただけます。

Car Marking: カッティングシート編

一般的に、社名、住所、電話、営業時間など、文字を入れる場合、ほとんどが「カッティングシート」になります。 いわゆる現在ある文字看板は、そのほとんどがカッティングシートで製作されているといっても過言ではないでしょう。 貼り直しや一部修正もできますので、内容の一部変更や追加があった場合の対応がしやすいことや、耐久性が良いのがメリットです。
当社で使用しているカッティングシートは、屋外用シートを 扱っており、雨に濡れたり、直射日光に照らされても5年以上劣化しません!

~カッティングシートができるまで~

  • ① カッティングするデータをイラストレータで作成します。
  • ② カッティングマシーンで文字を切ります。
  • ③ 不用な部分を手作業で除去します。
  • ④ 転写シートに空気が入らない様に匠の職人技で貼り付けます。

Car Marking: インクジェットシート編

カッティングシートだけでは表現できないグラデーションのあるデザインや、細かいデザインなどはインクジェットシートを利用することで、こだわりのデザインを表現することが実現可能となります。

経験豊富な職人の技

カッティングシート(又はインクジェットシート)が出来上がったら、空気が入らないように丁寧に貼付作業を行っていきます。 しかしシートのサイズが大きくなる程、その工程は至難の業となりますが、当社の熟練職人が美しく貼り付け作業を行います。

営業車・運搬車などを走る広告塔に!

営業車、トラックを走る営業マンに!! ご自慢の自動車をカッコよくドレスアップ!! そんなお手伝いをするのが、中山看板株式会社です。 創業から59年間の豊富な経験と実績があり、小さな軽トラックから大型トラック、スポーツカーに至まで幅広く対応しております。

お店をドレスアップしてお客様をおもてなし

街を歩いていると、たまに新しいお店に出会いませんか? それはお店の前の看板が目に飛び込んでくることからはじまります。 お店は玄関のイメージでほぼ決まります。看板を替えただけで集客は飛躍的にアップします。
当社では、お店の看板、ガラス面や壁面、シャッターなどいろいろな場所に、屋号やイラストを入れたりして集客数アップをお手伝いします。
※京都では屋外広告の規制が厳しくなっております。中山看板は屋外広告業登録済み企業です。

お店の看板:カッティングシート編

街中でお店の存在をアピールしたり、お店のサービスをお客様に一番最初にアピール出来るカッティングシートを利用したガラスマーキングです。 大きな文字が道を歩いている人からも見える事から、そのお店の存在を一瞬でアピールすることができ、集客にとても効果を発揮する看板の一種です。 一度貼ってしまえば維持管理費は発生しないため、費用対効果は抜群です。

お店の看板:インクジェットシート編

インクジェットシートを利用すれば、カッティングシートだけでは表現できない写真や複雑な図柄、グラデーションを美しく表現することが可能となります。
 ガラスマーキングは空きスペースを手軽に広告として利用でき、維持費用も掛からないことから、とても人気があります。   お店の名前やメニューなどの追加や貼り替えなんかも簡単なのでお勧めです。